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変わり兜×刀装具

Author:変わり兜×刀装具
平成25年11月2日(土)~12月8日(日)まで、
大阪歴史博物館で開催される特別展のご案内ブログです♪
事前に読んでおくとより一層展示が楽しめる情報をご提供します!

会期が短いので、ぜひお早めにお越し下さいね。

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グッズ売り上げベスト10!!

多くの企業は昨日で御用納めだったようですが、
博物館は本日が御用納めです。
電話も少ない本日、久しぶりに館での記事更新(殆ど家で書いてましたので)ができそうです。


・・・ということで、年末らしく

大阪展でのグッズ売り上げベスト10を発表したいと思います!!
   (※図録はダントツですので、「グッズ」のカテゴリからは外します。)

第10位 「関ヶ原合戦図屏風」ものさし 
[今回の展覧会を記念して新規作成しました、大阪歴博オリジナルグッズ。
横長の屏風という形状に、両面使いで右・左隻を活かしたアイディアが受けたようです。]
monosasi.jpg
monosasi-ura.jpg



第9位 「肉色塗入道頭形兜」のポストカード(展覧会オリジナル)

第8位 展覧会オリジナルクリアファイル「明珍家鐔下絵」
[ぜひこれで作って欲しいとお願いして作ったものの、派手なグッズの中売れ行きを心配していましたが、
この渋さをご理解いただいた方に感謝です!]

第7位 「梵鐘形兜(道成寺意匠)」のポストカード(展覧会オリジナル)

第6位 福岡市博様オリジナルグッズ「大水牛脇立兜」のクリアファイル
[重要文化財/黒田長政の兜/かっこいい、とくれば、やはりこれですね]

第5位 「熊頭形兜」のポストカード(展覧会オリジナル)

第4位 「三十二間筋兜 鉄線/三日月前立の兜」のポストカード(展覧会オリジナル)
[やはりグッズの定番・ポストカードは強いですね。
おもしろ兜もある中、ポストカード人気1位は意外(?)にも可憐な兜でした]


さてさて、ここからがベスト3です~!!


第3位 佐野美術館オリジナルクリアファイル「鐔尽くし」
[刀装具関係で価格も含めお手頃なグッズとして、好調な売れ行きでした!]


第2位 展覧会オリジナルクリアファイル「変わり兜と刀装具」
[今回の展覧会オリジナルグッズ中、定番のお土産品としてお買い求め頂けるよう
力を入れて作った商品でした~!! 2位になって何よりでした!!]


第1位 戦国武将ガチャポン
[2台設置されていたこともあり、第2位の商品にダブルスコアという圧勝でした!
・・・ええ、私も買いましたので、この魅力はよく分かります。]



さてさて、みなさまがお買い求めになった品はありましたでしょうか?
(私はありました)
数としては多くはないですが、こんなものがという高額商品もそこそこ売れていたようです。



なお、本展覧会の展覧会図録や当館オリジナルグッズは
当館1Fミュージアムショップ「文楽」(06-6946-5802:年末年始と休館日は休業)
にてお求めいただけます(図録通販も可)。

また、展覧会図録は、1月7日から開催されます三島会場でも販売されます。
詳細は佐野美術館でご確認ください。

三島会場の様子なども来年お伝えできることを楽しみにしております。
ではみなさまよいお年を。

  
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12月8日を以て終了しました

12月8日をもって、大阪歴史博物館特別展「変わり兜×刀装具」は終了いたしました。

4万人近い方々のご来場、本当にありがとうございました。

いろいろと不手際もあったかと思いますが、
見終わられた後、楽しい気持ちになってお帰り頂けていれば幸いです。
特別展はやっぱり、知的にわくわくする、楽しいものでないとだめだ、と思うので。


この展覧会は、この後若干展示物を替え、
静岡県三島市の佐野美術館へ巡回します。
基本的な展覧会構成は変わりませんが、特定の作品がお目当ての場合は
出品されているかどうかや展示期間などご確認くださいませ。
なお三島会場では新たに阿波蜂須賀家の名品が加わりますのでどうぞお楽しみに。

それと、三島会場以後の巡回はありません。
本展覧会をごらんいただくラストチャンスですので、
大阪展を見逃した方はぜひ、お越し下さい。

佐野美術館は、新幹線の三島駅南口から、「私の足で」徒歩15分です。
新幹線の駅から徒歩圏と考えれば、イメージよりは行きやすい所です。
近くには三島大社もあるので、初詣気分で散策するのもいいかもしれません。


私自身は、無事2会場とも本展覧会が終了しましたら、
来年度は、また現代刀匠さんを応援する企画を予定しています。


最近私が関わった主な展覧会で、
武器武具アートの造形史を時系列的に並べてみると、


「変わり兜×刀装具」展の江戸時代終了まで

「幕末明治の超絶技巧」展

「変わり兜×刀装具」展エピローグ

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀」展


と、つながっているように思います。
来年当館で開催する展覧会は、この続きに入ってくるテーマになるはずなので、
ぜひともお楽しみにお待ち下さい。



ご来場、ありがとうございました。


そろそろ〆の準備を・・・

おかげさまで、展覧会は日に日に来場者が増える中、
この週末に展覧会を閉じることとなりそうです。
いろいろ書こうと思っていたこのブログも、
思っていたことの半分も書けないままに最終日を迎えそうです。

そもそも、この展覧会の一番の目的は、
いつか書いたように、
見終わった後に明るい希望を持て、元気になるような展覧会をしよう、
と考えたことにあります。

実は、意外かもしれませんが
私が最初考えた本展のタイトルには「日本の造形力」という言葉が入っていました。
今思えば漠然としすぎているので
ボツになるのもやむを得ない面はあるのかもと思うのですが
来場者の多くの方が、すばらしい技術に感嘆した、という感想を残してくださっていること、
そしてなにより

「楽しかった!」

とお帰りいただいていることで、
当初目指したことはまずは達成されたのかなと思っています。


そしてもうひとつ、果たしたかったことがあります。
それは、
戦国武将がオモシロオカシイ兜をかぶって戦場に行っていた、
という一部の誤解をときたいということでした。

私自身は歴女でも歴オタでも、はたまた戦国好きでもないのですが、
そして、衝撃の告白をするならば、
兜好きですらないのですが、
それでも、
命を賭して戦場に出向いた武将が
軽薄でちゃらちゃらしていた面を持っていたかのような誤解を受けることには、
どうしても許し難いものがありました。

そのためには
「究極の造形」としてのこの時代の兜の魅力を伝えることしかないだろう、と。

そして、そのためには
江戸時代の兜の位置づけも不可欠でした。


(今、兜好きではないと書きましたが、
付け加えさせてもらうなら、
美しい兜は大好きだし、造形史的に意味のある兜も重視します。
ただ、あらゆる兜が好きだー!という「兜愛」は持ち合わせていない、ということだけなので
ご了解いただければと思いますm(_ _)m)


構想段階、図録の制作段階で、ある程度イメージはできていたつもりでしたが
展示場でそれぞれの時代の兜と刀剣外装を展示した後、
その空間に立つと、
時代の空気感の違いや、それぞれの時代の造形潮流が
よりいっそう鮮明になったように思います。
遠方の方から「図録だけでも」というご注文を連日承っていますが、
可能であれば、この空間に立ってもらえるとうれしいです。




月曜が狙い目

展覧会も残りあと1週間となりました。

昔はマスメディアの力を借りないと情報が行き渡らないことも多かったのですが、
最近は口コミやネットなどもあってか、日々来場者が増えていまして、
最終週となると、時間帯によってはそこそこ混雑することが予想されます。

そんなラストチャンスの中で、なんとかゆっくりごらんになりたい、
という場合。
当館の傾向としては、やはり一番来場者数が少ないのは


月曜日(会期中では明日12/2が最後の月曜です。)


です(あくまで「傾向」です)。
明日がラストの月曜ですので、じっくりゆっくりという方はお見逃し無く。





それと同時に、改めましてのご忠告ですが、


12月3日(火)は休館日


なので、くれぐれもご来館の際はご注意下さい。

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